医療ダイエットとは

― GLP-1/GLP-1+GIPを用いた男性代謝最適化 ―
体重を落とすことが目的ではありません。
当院が目指すのは、
脂肪を減らし、筋肉を守り、太りにくい体をつくること。

こんなお悩みはありませんか?

  • お腹まわりが年々増えてきた
  • 食事制限が続かない
  • 何度もリバウンドしている
  • 疲れやすくなった
  • 健康診断で血糖や中性脂肪を指摘された
  • 昔より痩せにくくなった

男性の体重増加は、

単なる食べ過ぎだけでなく、

✔ ホルモン低下
✔ 睡眠の質低下
✔ 内臓脂肪増加
✔ 血糖変動
など複数の要因が絡みます。

適切な治療で改善が期待できます

■ アンバーの考え方
一般的な医療ダイエットは「体重」を見ます。
しかし当院では、
体重よりも“体組成”を重視します。

 InBodyで体を可視化

当院ではInBody測定により、
✔ 体脂肪量
✔ 骨格筋量
✔ 内臓脂肪レベル
✔ 体水分量
を評価します。
体重が落ちても、
筋肉が減っていれば代謝は下がります。
アンバーでは、
脂肪を減らし、筋肉を維持する設計で治療を行います。

 GLP-1受容体作動薬とは

GLP-1は体内に存在するホルモンで、
・食欲を抑える
・胃の動きをゆるやかにする
・血糖の上昇を抑える
働きがあります。
これを補うことで、
✔ 食事量の自然な減少
✔ 血糖変動の安定
✔ 内臓脂肪の減少
が期待されます。

GLP-1/GIP受容体作動薬とは

GIPもインクレチンホルモンの一種です。
GLP-1とGIPの両方に作用することで、
・より強い食欲抑制
・代謝改善効果の向上
・体重減少効果の増強
が報告されています。
※効果には個人差があります。

 当院で扱う薬剤

【内服】
・リベルサス(セマグルチド)
【週1回注射】
・オゼンピック(セマグルチド)
・マンジャロ(チルゼパチド)
体質・目標・生活スタイルに応じて選択します。

体重だけを追わない理由

体重が減るとき、

・脂肪
・水分
・筋肉

が同時に減る可能性があります。

筋肉が減ると、

✔ 基礎代謝低下
✔ ホルモン低下
✔ リバウンド

につながります。だからこそ、
InBodyで定期的に確認します。

男性ホルモンとの関係

内臓脂肪が増えると
テストステロンは低下しやすくなります。
また、テストステロンが低いと
脂肪は増えやすくなります。
必要に応じて、
・ホルモン評価
・睡眠評価(SAS)
も行います。
当院は“単剤処方”ではなく、
男性の代謝全体を診る外来です。

治療の流れ
  1. 診察・問診
  2. 必要に応じて血液検査
  3. InBody測定
  4. 薬剤選択
  5. 定期フォロー(体組成評価)
 副作用について

主な副作用として、
・吐き気
・便秘や下痢
・胃部不快感
・食欲低下
・まれに低血糖症状
が報告されています。
多くは初期に出現し、徐々に軽減する傾向があります。
症状に応じて投与量を調整します。

投与できない方(禁忌)

・本剤成分に対する過敏症の既往
・重度の膵炎の既往
・甲状腺髄様癌の既往または家族歴
・多発性内分泌腫瘍症2型(MEN2)
※上記に該当する方には処方できません。

原則投与を行っていない方

・SU薬やインスリン治療中の方
・妊娠中・授乳中の方

安全性を考慮し、当院では処方しておりません。

慎重に判断が必要な方

・消化器疾患のある方
・胆石や胆嚢疾患の既往
・腎機能障害
・BMI18.5未満の方
・75歳以上の方
医師がリスクを評価し判断します。

アンバーのゴール
✔ 体脂肪減少
✔ 骨格筋維持
✔ 内臓脂肪低下
✔ 血糖安定
✔ ホルモン環境改善
目指すのは、
「一時的な減量」ではなく、
太りにくい体質づくり。